2016年2月12日(金)
シルヴァン・カンブルラン+読売日本交響楽団@サントリーホール
モーツァルト: セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
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マーラー: 交響曲第7番「夜の歌」
ここサントリーホールでは、バレンボイムのブルックナー・チクルスが開催されている。
9日が1番、10日が2番、11日が3番。
どれも素晴らしかった。
そして明日13日が4番、14日が5番、15日が6番、16日が7番、19日が8番、そして20日が9番。
このブルックナーだらけのはざまに聴くマーラー。
最高の贅沢と言っても言い過ぎではない。
前半は、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジーク。
カンブルランの指揮はいつも色鮮やか。
今日のモーツァルトはパステルピンクになったと思えば眩いシルバーになったり、時に深いグリーンになったり。
さすがカンブルラン。
そのタクトに応える読響の弦も絶好調!
クリアでふくよかで温かい。
おかげで日頃のストレスが見事に吹っ飛んだ。
後半はマーラーの 交響曲第7番。
淡々とした中にも一本筋の通ったタクトだったけど、さてカンブルランはどんな夜の歌を聴かせてくれるんだろう?
結果は…
予想どおりエレガント。
と言うか、エレガントじゃないとカンブルランじゃない。
その点では大満足。
ただ、今一つ方向性がはっきりしないと言うか、表情の豊かさに若干欠けると言うか、煮え切らなさを感じたのも事実。
あくまでも好みの問題だけど...
今度はマエストロのタクトで4番あたりを聴いてみたいな。
追記:
トランペットの安定感恐るべし。
あんな若い人、読響にいたかな?
ヴィオラ(柳瀬さん?)、良い味出してます。
2ndヴァイオリン瀧村さん、ノリノリ。
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