2020年2月8日(土)
井上 道義+神奈川フィルハーモニー管弦楽団@横浜みなとみらい
ビゼー=シチェドリン:カルメン組曲
(S:ザリーナ・アバーエワ、B:エフゲニー・スタヴィンスキー)
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ショスタコーヴィチ:交響曲第14番
前半のビゼー=シチェドリン/カルメン組曲。
「稀代のメロディメーカー」と言えばチャイコフスキーと思いがちだけど、これを聴かされちゃうと、考えを改めないといけないなぁ。
美しいし、勇ましいし、情熱的だし、愛おしいし、まるでメロディの玉手箱みたい。
後半のショスタコーヴィチ交響曲第14番。
ソプラノのザリーナ・アバーエワ、バスとのエフゲニー・スタヴィンスキー。
ミッキーが自信を持って呼んだだけあって凄いわ。
何が凄いって、原語が分からなくても情景が浮かんで来るんだもん。
そして、ほぼ無調のこの曲。
「音が整理されているから聴きやすい」とは某音楽ライターの評。
いたく同意するとともに、「そこがショスタコーヴィッチだもん」と言いたい。
追記:
「死」がテーマのショスタコーヴィチ交響曲第14番。
とは言うものの、どこかシニカルでコミカルな雰囲気が漂っているのは気のせいか?
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